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ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部は、ナノプローブテクノロジー第167委員会の企業会員です。 ナノプローブテクノロジー第167委員会とは日本学術振興会の設置する61の産学協力研究委員会の1つであり、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の基礎・応用技術の組織的発展を目標に活動しています。
167委員会のHPはこちら
http://www.npt167.jp/
Bruker グローバルサイト

多機能摩擦摩耗試験機

幅広い試験を実現した唯一のベンチトップ トライボロジー試験機

UMT TriboLab
荷重レンジ1 mN~2,000 N(100 mg~200 kg)
摺動方式高速回転、高速往復、ブロックオンリング、スクラッチ試験
環境制御加熱(最高1000 ℃)、冷却(最低-25 ℃)、温湿度(RH 85 %)
センシング技術HFRRセンサー、トルクセンサー、ECRセンサー、AEセンサー

複数の摺動形式を実現した交換可能なモジュール設計

高速回転
(0.1~5000 rpm)

高速往復
(0.1~60 Hz)

ブロックオンリング
(0.1~5000 rpm)

スクラッチ
(~10 mm/sec)

フリクションロードセンサー

 特許技術の2軸センサーにより、荷重・摩擦力をリアルタイムに検出します。ノイズレベルがセンサーの荷重範囲の0.02 %と非常に小さいことにより、高分解能な測定を可能にします。荷重レンジに応じて適切なフリクションロードセンサーを選択することで、1 mN~2,000 Nの試験荷重を実現します。

HFRRセンサー

 HFRRセンサーは、高速往復摺動試験時の摩擦力計測に特化したセンサーです。圧電方式での荷重検知を採用しているため、速い応答性を有し、細かな摩擦力変化の現象を捉えることを可能にします。センサーは、試験時の摩擦力に応じて選択可能となっており、最大摩擦力450 Nの検出まで可能です。

トルクセンサー

 スラスト試験や4球試験など軸対象で回転する試験時に、トルク検出のために使用されるセンサーです。トルクセンサーで検出されるトルクと試験時の回転半径から摩擦力を摩擦力を算出します。選択可能となっており、最小1.7 mN・mから最大11.3 N・mのレンジでの試験が可能です。

UMT TriboLab

ECRセンサー

 上部試料と下部試料間に電流を流し、電位差を計測することでその回路の電気抵抗の計測を実現する。複数のセンサーを有しており、5 mΩから10 MΩのレンジの電気抵抗測定を実現する。

AEセンサー

 材料の内部に蓄えていたエネルギーが弾性波として放出される現象を捉えるセンサーである。摺動試験時やスクラッチ試験時にAEセンサーを取り付けることで摩擦係数の変化や膜の破壊変化とは異なるAEシグナルの強度変化の検出を可能とする。この情報により、試験結果の考察をより広げることを実現する。