バイオAFM(原子間力顕微鏡) / 自動フォーススペクトロスコピー / 光ピンセット

ライフサイエンス・ソフトマテリアル研究へ最短のアプローチ

Brukerは、ライフサイエンス、ソフトマテリアルに適した、原子間力顕微鏡(AFM)と光ピンセットをベースにした最先端のナノ分析装置を
ラインナップしています。

JPK Bio AFMは、ライフサイエンスにおける第一線のユーザーの皆様からの要望を元に開発されたユニークなバイオAFMです。特に液中測定
においては従来のAFMから飛躍的に進化した作業性、操作性を提供します。リニューアルされたNanoWizardは、新しいVortis™2コントローラー、最先端のワークフローベースのユーザーインターフェース、進歩したスキャナーデザイン、BrukerのPeakForce Tappingモードにより、優れたパフォーマンスとこれまでにないユーザーフレンドリーさを持ち合わせ、研究者に真の原子分解能と最高10フレーム/秒での高速観察を提供いたします。ベルリンのJPK BioAFMチームはライフサイエンス研究者に特化したアプリケーション開発を通じ、技術革新を続けています。

BioScope Resolve



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イベント・セミナー情報

ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部は、ナノプローブテクノロジー第167委員会の企業会員です。 ナノプローブテクノロジー第167委員会とは日本学術振興会の設置する61の産学協力研究委員会の1つであり、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の基礎・応用技術の組織的発展を目標に活動しています。