原子間力顕微鏡(マテリアルAFM)

世界の AFM / SPM のリーディングカンパニー

Brukerの前身であるDigital Instruments社は1987年に世界に先駆けてAFM/SPMを商品化しました。以降Veeco社を経て分析機器のリーディングカンパニーであるBrukerグループとしてAFM(原子間力顕微鏡)を世界の研究者に提供しています。私たちはマーケットのトップランナーとして、アプリケーションニーズに合った最先端の技術でお客様の研究開発を支えています。

ブルカーの開発した新技術は、これまで様々な研究分野における発見や理解を発展させることに貢献してきました。進化した最新AFMは、サンプルの形状像を原子分解能で取得すると同時に定量的な弾性や粘性特性、ナノスケールレベルの導電性、局所的な電気化学反応等々を研究者の皆様が理解することを可能にします。PeakForce Tapping®,をコア技術とし、革新的なプローブ、大型サンプル向け・小型サンプル向けAFMは科学者の方の発見、探究、新たな分野でインパクトのある論文発表等、他に例を見ない実績に貢献しています。


製品群

大型試料対応 プレミアムAFM

大型試料対応 スタンダードAFM

小型試料対応 AFM

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イベント・セミナー情報

ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部は、ナノプローブテクノロジー第167委員会の企業会員です。 ナノプローブテクノロジー第167委員会とは日本学術振興会の設置する61の産学協力研究委員会の1つであり、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の基礎・応用技術の組織的発展を目標に活動しています。