イベント

第二回 微小力学 懇話会

  かねてよりナノインデンターユーザーを中心とした実務者の皆様より、微小力学試験に関して相談・議論できる場が欲しいとの声を数多く頂戴しておりました。昨年度、物質・材料研究機構 大村先生にご尽力いただき、微小力学試験の様々なテーマに関し情報収集・意見交換できる機会として「微小力学懇話会」を発足させました。今回は、昨年のWeb開催に続く第二回目となり、オンサイト開催でより活発な会になることを期待しております。

「微小力学懇話会」は、双方向の情報発信となるよう、先生方の講演に加えて、「みんなで話そう微小力学」としてパネルディスカッションも企画しております。ご参加いただく皆様方が活発な意見交換を通じて、本イベントが微小力学試験の有効活用に少しでもお役に立てることを願っております。

また、イベントの最後には懇親会として、講師の先生や聴講者の皆様で深い議論や親睦を深めていただくプログラムも準備しております。

 ※パネルディスカッションの準備として、事前に皆様からご質問を頂戴いたします。事前の登録フォームのご記載にご協力ください

プログラム 13:00~受付開始

日時2024年3月8日(金) 13:30~17:00(13:00~受付開始) / 17:00~懇親会 
会場貸会議室スペース まる八 茅場町〔→交通アクセス
(〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-12-2 樋口本店ビル8F)

日比谷線/東西線 茅場町駅→徒歩1分
(茅場町駅3番出口を出てすぐ、永代通り沿いのスターバックスコーヒーのあるビルの8階)
参加費無料(事前登録制)
お申込み下記登録フォームよりお申込み下さい。

WEB登録フォーム  ※対応ブラウザ Google Chrome, Edge, Firefoxとなります.
時間 内容  (当日のプログラムは予告なく変更することがございます。)
13:00~13:30

受付

13:30~13:40

オープニング

13:40~14:20

【特別講演】

インデンテーション法を用いた結晶性材料の変形・破壊挙動の理解 


 金属や半導体、セラミックス等の結晶性材料の力学特性は結晶方位や結晶粒径、析出物等の第二相粒子など様々な内部組織に依存することが知られている。本講演では、発表者が所属する研究室内で実施してきた各種インデンテーション法により評価した以下の結果を紹介する。

『計装化In-situ Vickers インデンテーション法を用いたSi結晶の破壊挙動の理解』

透明ビッカース圧子を用いてSi単結晶の亀裂進展挙動をその場観察し、その結晶方位依存性を検討した結果を紹介する。

『時効析出強化型アルミニウム合金の粒界近傍の局所力学挙動解析』

Al-Mg-Si系合金を対象として、時効生成物の種類と粒界性格に着目して時効生成物が粒界近傍の力学特性に与える影響について、ナノインデンテーション法を用いて検討した結果を紹介する。


北海道大学 大学院工学研究院 材料科学部門  准教授 池田 賢一様



14:20~14:50

【特別講演】

分子結晶の力学応答発光機能を司る要因の多面的検討


 分子結晶の粉砕による発光(メカノ発光)や、磨砕による発光色変化(メカノクロミック発光)は近年広く知られるようになり、自立型光源や応力センサーとしての展開が期待される。これらは分子材料として、その分子構造と結晶構造、光機能の相関は評価されているものの、「変形・破壊」自体を直接的に検出・評価した例がほとんどない。本講演では、代表的な分子群(希土類錯体、ピレン誘導体)のナノインデンテーション試験により得られた結果と分子の形態・刺激応答性の相関について紹介する。


 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 ICYSリサーチフェロー 平井 悠一様


14:50~15:10

ナノインデンターを使うコツ


 ナノインデンターは様々な微小力学特性評価を行うことのできる、大変便利な装置です。しかし、試料の固定や測定条件などにより、測定結果が変わってしまうことに注意する必要があります。本講演ではナノインデンターの基礎理論に加え、ユーザーやナノインデンターを始める方にぜひ知っておいていただきたい使い方のコツをご紹介します。


ブルカージャパン株式会社ナノ表面計測事業部 アプリケーションエンジニア  二軒谷 亮


15:10~15:20

休憩

15:20~16:20

【特別企画】

みんなで話そう微小力学


 微小力学試験に関して、日頃より気になるご質問やご相談をパネリストの先生方と意見交換できる貴重なプログラムです。ご質問・ご相談は、登録フォームよりご記入ください。

当日にご質問やご意見を頂戴することも可能ですので、活発な議論・有益な情報交換の機会を期待しております。

また、リアルタイムに皆様のお声が聞けるよう、「投票ツール」を使用し皆様のコメント・質問を講師へ表示します。(参加方法:当日案内するQRコードより携帯からコメント入力、もしくは案内するURLリンクよりPC画面にて入力。使用ツール:Poll Everywhere)


<座長>

物質・材料研究機構 構造材料研究センター センター長 大村 孝仁 様

<パネリスト>

北海道大学 大学院工学研究院 材料科学部門  准教授 池田 賢一 様

物質・材料研究機構 ICYSリサーチフェロー 平井 悠一 様

ブルカージャパン株式会社 ナノ表面計測事業部 アプリケーションエンジニア 二軒谷 亮

16:20~16:30

クロージング

16:30~17:00

ナノインデンターラボツアー ( ※ブルカー東京デモルームへ移動 徒歩1分)

17:00~

懇親会

講師ご紹介


国立研究開発法人 物質・材料研究機構 

                               構造材料研究センター センター長


大村 孝仁 様 





北海道大学 大学院工学研究院 材料科学部門 

                                                      准教授


池田 賢一 様

 





国立研究開発法人 物質・材料研究機構
                                      ICYSリサーチフェロー 

平井 悠一 様


 



セミナーに関するお問合せ

ブルカーナノ表面計測事業部 イベント担当 

TEL:03-3523-6361 / FAX : 03-3523-6364 












第一回 微小力学 懇話会

 かねてよりナノインデンターユーザーを中心とした実務者の皆様より、微小力学試験に関して相談・議論できる場が欲しいとの声を数多く頂戴しておりました。この度、物質・材料研究機構 大村先生にご尽力いただき、微小力学試験の様々なテーマに関し情報収集・意見交換できる機会として「微小力学懇話会」をスタートします。

 「微小力学懇話会」は、皆様のご要望をもとに、各回テーマを決めて行っていきます。双方向の情報発信となるよう、講演だけではなく、リアルタイムで聴講者がコメントを発信し、パネラーがそれについて話をする企画も開催します。ご参加頂く皆様方と活発な意見交換を通じて、本イベントが微小力学試験の有効活用に少しでもお役に立てることを目的としています。

 第一回の今回は、物質・材料研究機構大村先生に局所力学解析による材料評価の最前線という題目で特別講演をいただきます。また、オンライン懇話会、オンラインナノインデンターラボツアーを通じ、有益な情報発信の場をご提供します。

 また、事前に皆様からのご質問を募集致します。コーナー準備のため、ご相談・ご質問事項は登録フォームよりお願い致します。  ※時間の都合上頂戴したご質問にすべて回答できない可能性がございます。

プログラム 13:15~ログイン受付開始(参加者様接続確認のため開始15分前よりログイン頂けます)

日時2023年2月22日(水) 13:30~15:30(13:15ログイン受付開始) 
形式ウェビナー(オンラインによるWEBセミナー)
※お持ちのPCにてインターネット経由でのご参加となります。インターネットに接続できる環境でお手元のパソコンや各種端末からご参加いただけます。
ウェビナー配信サービスには「GoToWebinar」を利用致します。
GoToWebinarをインストールできるPC及びモバイル端末等をご用意願います。ご所属先のインターネットのセキュリティーポリシーによってはGoToWebinarへのアクセスを拒否される場合がございます。その場合は、事前にご所属先のIT部門の方へアクセス許可のご相談をお願い致します。 ※システム要件はこちらよりご確認ください
参加費無料(事前登録制)
お申込み下記登録フォームよりお申込み下さい。

 WEB登録フォーム  ※対応ブラウザ Google Chrome, Edge, Firefoxとなります.
時間 内容  (当日のプログラムは予告なく変更することがございます。)
13:30~13:35

オープニング

13:35~14:00

ナノインデンテーション試験の基礎 


 定量的な微小力学特性評価に用いられる分析装置ナノインデンターについて、構造・仕組みや可能な試験手法など基礎的な内容を紹介する。また、理解を深めるために、様々な材料に対する評価事例を列挙する。


ブルカージャパン株式会社ナノ表面計測事業部 アプリケーションエンジニア

二軒谷 亮


14:00~14:45

【特別講演】

局所力学解析による材料評価の最前線

 ナノインデンテーション,TEM・SEM中その場変形などの局所力学解析を用いた最新事例を紹介する。主に金属材料を対象として,機械的特性の評価や基礎的な強化機構の解明に応用した例を示す。従来の塑性硬さやヤング測定に加えて,1点の圧入荷重―変位データから応力-ひずみ関係を導出する方法を示す。また,組成傾斜試料を用いたハイスループット測定により,従来の数100倍の効率でS-S曲線を取得できる技術について解説する。粒界が寄与する強化機構について,TEMその場変形などによる転位-粒界相互作用の素過程を示す。


 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 構造材料研究拠点 副拠点長

大村 孝仁様



14:45~15:05

【特別企画】

みんなで話そう微小力学


 皆様より日頃より気になるご質問・ご相談等を募集します。登録フォームよりご記入ください。(時間の都合上全ての質問にはお答えできない可能性がございます。)

また、リアルタイムに皆様のお声が聞けるよう、「投票ツール」を使用し皆様のコメント・質問を講師へ表示します。(参加方法:当日案内するQRコードより携帯からコメント入力、もしくは案内するURLリンクよりPC画面にて入力。使用ツール:Poll Everywhere)



 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 構造材料研究拠点 副拠点長

大村 孝仁様

ブルカージャパン株式会社ナノ表面計測事業部 アプリケーション

二軒谷 亮


15:05~15:25

物質・材料研究機構 ナノインデンターラボツアー

15:25~15:30

クロージング

講師ご紹介

国立研究開発法人 物質・材料研究機構 

                            構造材料研究拠点 副拠点長


大村 孝仁 様 





登録フォーム  
※対応ブラウザ Google Chrome, Edge, Firefox

セミナーに関するお問合せ

ブルカーナノ表面計測事業部 イベント担当 

TEL:03-3523-6361 / FAX : 03-3523-6364 




ナノインデンター基礎講座と最新技術トレンド2021WEBセミナー(終了)

プログラム  4月15日(木) 9:30~ログイン受付開始(参加者様接続確認のため開始30分前よりログイン頂けます)

日時2021年4月15日(木) 10:00~11:00 (9:30ログイン受付開始) 
形式ウェビナー(オンラインによるWEBセミナー)
※お持ちのPCにてインターネット経由でのご参加となります。インターネットに接続できる環境でお手元のパソコンや各種端末からご参加いただけます。
ウェビナー配信サービスには「GoToWebinar」を利用致します。
GoToWebinarをインストールできるPC及びモバイル端末等をご用意願います。ご所属先のインターネットのセキュリティーポリシーによってはGoToWebinarへのアクセスを拒否される場合がございます。その場合は、事前にご所属先のIT部門の方へアクセス許可のご相談をお願い致します。 ※システム要件はこちらよりご確認ください
参加費無料(事前登録制)
お申込み下記登録フォームよりお申込み下さい。

 WEB登録フォーム  ※対応ブラウザ Google Chrome, Edge, Firefoxとなります.

ナノインデンターはナノ・マイクロスケール材料の力学・トライボロジー特性を定量的に評価する装置です。半導体材料・金属・高分子・生体材料など様々な材料に対し、硬さ・弾性率のみならず、密着・摩擦特性や粘弾性など幅広い評価が可能です。
本ウェビナーでは、以下の2部構成でナノインデンターに関する情報をお届けします。

  • 第1部 10:00~10:30:この春からはじめる!ナノインデンター基礎講座
  • 第2部 10:30~11:00:ナノインデンターの最新技術トレンド2021

※片方の部のみの参加も可能です。

<こんな方におすすめ>
・ ナノインデンターの評価技術の基礎を知りたい方(第1部)
・ ナノインデンターの最新技術・製品・トレンドにご興味のある方(第2部)

時間 内容  (当日のプログラムは予告なく変更することがございます。)
10:00~10:30

第1部  (※片方の部のみの参加も可能です。)


「この春からはじめる!ナノインデンター基礎講座 

ナノインデンターについて初めて触れる方やナノインデンターでできる測定手法全般をご確認されたい方向けに、ナノインデンター基礎講座を開催いたします。

10:30~11:00

第2部  (※片方の部のみの参加も可能です。)

ナノインデンターの最新技術トレンド2021

第1部にご参加された方に加え、現在ナノインデンターをお使いの方や最新技術を調査されている方向けにナノインデンターの最新技術・製品・トレンドについて、アプリケーション事例を交えながらご紹介します。どちらかの部のみにご参加いただくことも可能です。皆様のご参加をお待ちしております。 


登録フォーム  
※対応ブラウザ Google Chrome, Edge, Firefox

セミナーに関するお問合せ

ブルカーナノ表面計測事業部 イベント担当 

TEL:03-3523-6361 / FAX : 03-3523-6364 




【日産アーク x Bruker共催】表面分析ダイジェストWEBセミナー

新材料固有の特性及び機能発現メカニズムの解明や製造・品質を管理する上で、その表面・界面を正確に理解することは重要です。ポリマーから金属、電池や半導体材料等、いかなる材料にも表面は存在し、その形状・組成・物性など様々な要素が複雑に組み合わされることにより新たな機能が発現されます。こうした表面・界面に対応すべく、多くの表面分析技術が開発されてきております。

 本ウェビナーでは、受託分析会社日産アークと分析装置メーカー Bruker から、各種分析装置の特徴を活かした測定・解析技術とその事例を通じて、表面分析を材料開発にどのようにアプローチさせ、活用できるかについてご紹介します。皆様のご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。

プログラム  9月15日(火) 13:00~ログイン受付開始 

時間 内容  (当日のプログラムは予告なく変更することがございます。)
13:30~13:50

「ラマン分光法による三次元構造解析

官能基や結合の状態や分布は、材料の機能と密接に相関するため、これらを把握することは非常に重要です。官能基や結合の分析法として、汎用的に用いられている赤外分光法と対比させて、ラマン分光法について紹介します。また、高分解能,深さ方向測定,非破壊分析などラマン分光法の特徴を活かした事例を紹介します。


株式会社日産アーク  機能解析部 小林 健一氏 

13:50~14:10

「ナノ赤外分光技術AFM-IRで挑む表面・界面の化学」 
AFM-IRは、10 nmに迫る空間分解能でIRスペクトルとIRイメージを得る分析法です。その高いIR分解能に加え、材料のナノ機械特性や熱特性測定による総合的な材料評価により、ポリマーアロイ、多層フィルム、薄膜、異物解析等これまで困難とされてきたナノ材料の分析が可能となります。本ウェビナーでは、AFM-IRの測定原理から測定法、データ解釈などIRナノ表面分析に必要となるポイントを解説します。


ブルカージャパン株式会社 アプリケーション部 横川雅俊

14:10~14:30

「原子間力顕微鏡(AFM)による様々なナノ表面特性評価

AFMは先端曲率半径数nm~のプローブを用いて試料表面を走査することにより、その形状をイメージングするシステムです。しかし、近年の測定技術の進歩により、表面形状のイメージングと同時にその機械的、電気的、化学的特性なども同時にマッピングし、材料に対するより深い知見を得ることが可能になりました。本プレゼンテーションでは材料開発、特性解明に有効なAFMの様々な特性マッピングの事例をご紹介します。


ブルカージャパン株式会社 アプリケーション部 二軒谷亮 

14:30~14:50

「高分解能オージェ電子分光法による局所元素分布調査

変色や導通不良、また摺動特性や電池特性などはいずれも表面近傍の組成に影響を受けるため、表面且つ局所の元素情報が得られるオージェ電子分光法(AES)が適しています。AESの空間分解能を活かした、より微細な領域の元素分布測定等を事例とともに紹介します。


株式会社日産アーク  現象解析部 荒木 祥和氏 


登録フォーム  
※対応ブラウザ Google Chrome, Edge, Firefox

                                                  

セミナーに関するお問合せ

ブルカーナノ表面計測事業部 イベント担当 

TEL:03-3523-6361 / FAX : 03-3523-6364



【録画】 ウェビナーアーカイブ

【こんな方におススメ】

・材料の解析手法としてナノインデンターを活用したい方
・製品の試作,設計,生産管理をされており、接合界面に関する疑問や問題を抱えている方
・これからナノインデンテーションの測定データを業務に使ってみたい方
・ナノインデンテーション測定のユーザー・ビギナー

時間 内容  (当日のプログラムは予告なく変更することがございます。)
13:30~13:50

「ナノインデンテーションの基礎 2nd step

ナノインデンテーションは圧子(プローブ)の押し込み試験によりナノスケールの硬さ・弾性率を評価する手法です。今回は実際に装置を用いて測定する際に知っておくと役に立つ以下のline upでナノインデンテーションの基礎 2nd step講座をお送りします。


・ナノインデンテーションの測定と解析手法の解説

・様々な先端形状の圧子(プローブ)の紹介とその選定基準

・マイクロスケールの硬さ試験(マイクロビッカース)との比較

・測定時の注意点(固定手法やドリフトへの対応など)


※はじめての方はナノインデンテーションの基礎 1st step(録画)を先にご覧頂く事をお勧めします。録画ご視聴はこちら


ブルカージャパン株式会社 ナノ表面計測事業部 アプリケーション部 二軒谷亮 

14:10~14:15

休憩 

14:15~15:15

「接合界面における複合解析

工業製品には数多くの接合界面が存在するため、製品としての不具合が生じる要因となる事例が数多く発生しています。日産アークでは、不具合の発生した接合界面の形態観察・化学分析・物性評価を複合して分析・解析することにより、製品設計へのフィードバックするための要因調査を多く手掛けてきました。複合解析の中でナノインデンテーションやAFMによる評価技術は、接合界面における微小領域での分析手法として威力を発揮してきました。本講演では、ナノインデンテーションによる接合界面における微小領域での物性の分布測定および、樹脂系材料での融着界面における複合解析を実施した事例を紹介いたします。



株式会社日産アーク 物性解析室 清水 悟史 氏 

                                                  

                                                  

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ブルカーナノ表面計測事業部 イベント担当 

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イベント・セミナー情報

ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部は、ナノプローブテクノロジー第167委員会の企業会員です。 ナノプローブテクノロジー第167委員会とは日本学術振興会の設置する61の産学協力研究委員会の1つであり、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の基礎・応用技術の組織的発展を目標に活動しています。