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イベント情報

ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部は、ナノプローブテクノロジー第167委員会の企業会員です。 ナノプローブテクノロジー第167委員会とは日本学術振興会の設置する61の産学協力研究委員会の1つであり、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の基礎・応用技術の組織的発展を目標に活動しています。
167委員会のHPはこちら
http://www.npt167.jp/
Bruker グローバルサイト

材料化学

織布 (Woven Cloth)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: 3次元光干渉粗さ計
測定に用いた装置: 3次元光干渉粗さ計
画像説明: 低反射率の布地の3次元光干渉像。織のパターンが明瞭に観察されている。

ダイヤモンド膜 (Diamond Film)

アプリケーション: 材料科学、精密機械
測定技術: 3次元光干渉粗さ計
測定に用いた装置: 3次元光干渉粗さ計
画像説明: 3次元光干渉計による凹凸情報の迅速なデータ収集は、表面のテクスチャーを示し、ダイヤモンド膜の分類のための重要な表面特性を測定する。

AcuityXR デモンストレーションビデオ (AcuityXR Demonstration)

AcuityXR デモンストレーションビデオ (AcuityXR Demonstration)
アプリケーション: 材料科学、セミコンダクター
測定技術: 3次元光干渉粗さ計
測定に用いた装置: ContourGT
画像説明: AcuityXRは米国のR&D100賞を受賞した技術である。Acuity XRを使うと水平分解能が3倍以上改善され、130nm以下、あるいはナノスケールの構造が確認でき、計測の再現性が5倍以上改善される。
GUIの取り扱い易さと、測定の速度、出力データがわかる完全なデモンストレーション。

カーボンナノチューブ (Carbon Nanotubes)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
測定に用いた装置: AFM
画像説明: 金がパターニングされたシリコン上にゆるく付いている単層カーボンナノチューブの形状と導電性の同時観察。TR-TUNAによる。

ファイバーネットワーク (Fiber Network)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
測定に用いた装置: Dimension FastScan
画像説明: 自己組織化されたFmoc-YLファイバーのネットワークは、55℃から10分以上かけて室温まで冷却した際の酵素の転換によって得られた。
これによって生じたハイドロゲルは、水で1: 10に希釈されマイカ表面で乾燥した。この2000 X 2000データポイントの10umイメージは、FastScanシステムによって8Hzで測定された。Fastscan システムは、ファイバーネットワークのイメージを高速で獲得し、自己組織化されたファイバーの構造と特徴を判定することができる。
データのご提供: Rein Ulijn, Mischa Zelzer, Sangita Roy - Pure and Applied Chemistry, University of Strathclyde, Ian Armstrong - Bruker

ぺロブスカイト ナノシート (Perovskite Nanosheet)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
測定に用いた装置: Dimension FastScan
画像説明: 化学的離法によるぺロブスカイトナノシートの生成。AFMは、ナノシートと基板との弾性率のコントラストを示している。
サンプルのご提供: Dr. Jin-Chong Tan, Dept of Materials Science and Metallurgy, Cambridge University, UK
Dr. Tadashi C. Ozawa, Nanoscale Materials Center, National Institute for Materials Science, Tsukuba, Japan
データのご提供: Dr. Ian Armstrong, Bruker

ペンタセン レイヤー (Pentacene Layers)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
画像説明: HMDS処理したシリコン酸化表面上に成長したペンタセンレイヤー。各層の厚さは1.7nmで、ペンタセンの単分子の長さに相当する。
ScanAsyst-HR 6Hzのスキャンスピードで観察されたもの。
スキャンサイズ:2um

剥離されたグラフェン (Exfoliated Graphene)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
画像説明: グラフェンは、ハニカム充填構造の結晶で、炭素原子sp2結合型の1原子プレーナーシートで、2004年にスコッチテープによるグラファイトから剥離する方法が発見され、シリコンの酸化膜上の転写され、光学顕微鏡によって確認した。
イメージの中の長方形のグラフェンシートもこの方法によって機械的に剥離された。
これらのグラフェン・シートから、量子輸送実験用の他のいくつかの装置と同様に将来のナノエレクトロニクス用のグラフェン・ナノリボンを作ることが可能となる。
例えば、量子ホール効果を測定するホール・バーをパターン化することが可能になる。
スキャンサイズ:16um
データのご提供:A. Barreiro, CIN2(ICN-CSIC), Spain

新しいドメインパターン (New Domain Patterns)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
画像説明: ルテニウム薄膜層を横切って異方性結合した垂直磁化多層コバルト/ パラジウム。
半強磁性体と強磁性体のエネルギー間の微妙なバランスを研究するために理想的な材料である。
磁気力顕微鏡を使って、広い領域の反強磁性体ドメインが強磁性のサブミクロンの曲がりくねった迷路のようなストライプドメインに囲まれている新しいドメインパターンを観察した。
スキャンサイズ:9um
データのご提供:L.Y. Zhu and C.L. Chien, Department of Physics and Astronomy, Johns Hopkins University, MD, USA

超分子ロープ (Supramolecular Rope)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
画像説明: 無極性溶媒中の水素会合ユニットを持つ有機分子の分子相互作用は、可逆的で、自己組織化した超分子を生成する。タッピングモードAFMによる凹凸像は、シリコン基板上の希釈ジクロロエタンから沈殿させて得られたナフタリン・テトラカルボン・ジイミドの表面形状を示す。
ロープ状の自己組織化した構造は、分子間の積み重なる方向に沿った強い水素会合を反映している。
スキャンサイズ:18um
データのご提供:Hoichang Yang, Rensselaer Nanotechnology Center, Rensselaer Polytechnic Institute, NY, USA; and Soo Young Park, Department of Materials Science and Engineering, Seoul National University, South Korea

膜の形態 (Film Morphology)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
画像説明: フッ素置換や水素添加が混合した表面は、空気と水の界面で相分離することができる。
そうした膜は、単層のLB膜として基板の上にデポジットするこができる。このアプローチを使えば、フッ素置換された官能基によって定義された個体表面を準備することができる。このフィルムは、耐摩耗性コートや生物付着を防ぐ意味での可能性がある。 このイメージはペンタトリアコンタフルオロオクタデカン酸と単純な脂質の複合LB膜である。
ピュアなパーフルオロカーボンへの脂質の添加は、フィルム形態の変化を引き起こし、制御可能な方法で環状のドメインを六角形に変化させることができる。
スキャンサイズ:5um
データのご提供: Shatha E. Qaqish and Matthew F. Paige, University of Saskatchewan, Canada

熱可逆性加硫物 (Thermoplastic Vulcanizate)

アプリケーション: 材料科学
測定技術: AFM
画像説明: 電気力顕微鏡は、材料の電気的な特性と成分の識別が可能である。これは、熱可逆性加硫物のイメージで、左が形状で中央が電気力、右が位相を示している。(凹凸の)位相イメージは構造の詳細を示している。
サンプル表面はポリプロピレンリッチで、明瞭なラメラ構造が観察されている。電気力像では下層にあるカーボンブラックの存在とその凝集の具合を明らかにしている。
スキャンサイズ:3.5um
データのご提供: Shatha E. Qaqish and Matthew F. Paige, University of Saskatchewan, Canada